2017/09/13 12:42

クシロ薬局 ピーナッツオイル

  • ピーナッツオイル
  • Cold Pressed, Cold Processed Peanut Oil

    ピーナッツオイル(落花生油)は100%自然で、自己マッサージ処方の準備にとって理想的です。 

    エドガー・ケイシーに書かれているピーナッツオイルは、圧搾製法(精製したものも含まれる)や、熱をカケズにエクスペラー法の冷間圧搾したもので、ヘキサンなど溶媒を使わずにもちろん漂白剤も使わず色素も入れずに作ったものです。
    このピーナッツは虫が食べたり、病気におかされたり水にぬれていない、また黴にもかかっていないNo.1ピ-ナッツを選び油にしました。
    これはユダヤ人が教義のコ-シャで食事に関して安全であると(証明されたもの)有機、殺虫剤をつかっていない、消毒剤を使っていないものです。また抽出に関しても規定がありそれを満足しないとOUマークはもらえません。
    得にサラダにかけるとオリーブより美味しい感じ(苦味のアル野菜にあう)ダイコンの葉の入ったものは美味です。
    圧搾製法にこだわり良い油を供給しています。この油を脱臭、精製をしたものが使える製品です。 

    ピーナッツオイル、落花生油

    ケイシーのいうピーナッツオイル(落花生油)は日本の圧搾製法の精製ピーナッツオイルと、100%の自然なエクスペラー、ローストされたピーナッツからコールドプレスされたオイルローストされたピーナッツからのエクスペラー搾油でコールドプレス油です。 エクスペラー搾油は、種子、穀物あるいは実のスクリリュー圧搾により、油が得られるプロセスです。 コールドプレス油は低温圧搾される油です・・・また多くのミネラルを含んでいる・・・また微量栄養素において高含有を示します。
    ケイシーのピーナッツ油は100%純粋です。 日本の製品も原料に農薬を使わず、カビ検査も実施してます。
    米国のエクスペラー製法で使うピーナッツはOUの法にかなった評価額を持っており、GMO FREE(遺伝子組み換え生物が含有されておりません)です。
    油は涼く、暗い場所に保存されるべきです。
    もし冷却されれば、油は白く濁るかもしれませんが、室温で正常に戻るでしょう。
    この油はピーナッツバターに似ている豊富なピーナッツの香を持っています。 (エクスペラー)
    日本の製品は強いピーナッツの香りはしない。 





  • 商品

    クシロ薬局 コールドプレス Organic ピーナッツオイル 200mL

    クシロ薬局 コールドプレス Organic ピーナッツオイル 200mL


    オーストラリア産・最高級コールドプレス・ピーナッツオイルです。
    ■ 成分: ピーナッツ油(低温圧搾・Organic)
    ■ 製造法: コールドプレス(冷間圧搾法)
    ■ 製造者: 有限会社クシロ 箕面営業所
    ■ 原産国: オーストラリア 

    商品詳細

    クシロ薬局 精製ピーナッツオイル 500ml

    クシロ薬局 精製ピーナッツオイル 500ml


    マッサージオイルとして使用して頂きますと、滑り照りもなく、べと付きもありません。お試し下さい。食用にもご利用頂けます。
    ■ 商品名: クシロ薬局 精製ピーナッツオイル
    ■ 名称: 食用落花生油
    ■ 原材料: 食用落花生油、シリコーン
    ■ 製造元: 株式会社美容薬理研究所 

    商品詳細



    栄養成分

    • ビタミン
    •   ビタミンE、ビタミンK   
    • ミネラル
    •   レシチン、カルシウム、マグネシウム



    推薦された使用法

    • 自己マッサージ処方を準備するため理想的なものです。
    • さらに肌を保護し保湿されるために使用されるかもしれません。
    • もちろん料理に使われても最高の油です。

    • このピーナッツオイルは各種スキンローションの原料に成りますし、
      単独でもエドガー・ケイシーはリュウマチ等の関節炎に使用しております。
      事実マッサージだけで関節炎の痛みがとれることも多くある。 



    エドガー・ケイシー植物誌

    エドガー・ケイシーの薬用植物の包括的なガイドに
    落花生油、ピーナッツ油、ピーナッツオイル
    植物学の名前: ナンキンマメ(Arachis Hyogaea )
    一般名と同意語: ピーナッツ油
    背景: ピーナッツは南アメリカに原産です。 それは葉状のつるで成長し、マメ科の仲間です。 ナッツ種子は高タンパクを含有しています。 また、それらはコレステロールを持たずに、ビタミンDおよび複合B群のビタミンの源です。 ピーナッツオイルは、それがフライ料理に与える素晴らしい味のためにシェフによってどこにも賛成されます。 
    しかしながら処方の広範囲の多様性が与えられても、ほとんどの共通の材料は以下のようにピーナッツオイルをもつ同じリーディングで述べられました。
    エドガー・ケイシーリーディングでのピーナッツオイル
    エドガー・ケイシーリーディングでのピーナッツオイルの主な使用はマッサージオイル成分でした。
    「神経と筋肉力のための食品」および関節炎の特定予防対策として述べられました。
    ピーナッツオイル(落花生油)は 1943年に使用法がピークで1937年と1944年の間におよそ612のリーディングで言及されました。
    ピーナッツオイル(落花生油)は、他の物質と複合物としてしばしば推奨されました。
    広く様々な処方としえ与えられましたが、最もリーディングで言及された一般的な物は同じピーナッツオイルと、以下のとおりでした:
    オリーブオイル・・・347リーディング
    ラノリン・・・147リーディング
    サッサフラス・・・65リーディング
    カンフル・・・65リーディング
    ヌジョ-ル、ユーロリンあるいはロシアン白油・・・63リーディング
    松葉油・・・61リ-ディング
    カラシ油(トウガラシオイル)・・・12リーディング 





  • クシロ薬局

    ヒマシ油

    自然を愛し人をこよなく慕い真実を求める創業は昭和25年から始められています。 大阪の箕面市にある薬局です。 ケイシー療法・自然療法を製造する段階、使用をサポートできる薬局です。 低温圧搾・低温工程ヒマシ油、オリーブ油、ピーナッツオイルなどベースになるオイルを多数取り揃え、 マッサージオイルのラインアップは非常に豊富です。